加入後何度も保険金を請求させてもらっていますが、毎回、代理店の方々の応対がとても親切で、問合せの連絡のたびに「お身体の具合はどうですか」「お大事に」など声をかけていただいております。
「お大事に」の一言は、病人の不安な気持ちがいつも深く癒されます。
本当に感謝しております。
(北豊教区・白内障・女性・六十三歳)
大腸がん検診で良性のポリープが見つかったため、入院し手術を受けました。
不安はありましたが、術後は経過もよく一安心。
落ち着いた頃に、代理店プラニヘ連絡すると保険金請求について親切に案内してもらいました。
本当に治療費に苦労することがなかったので加入して良かったと思います。
日頃からお寺様にはお世話になっておりますが、病気までケアしていただけるとは、真に広がるご縁・結ぶ絆に浄土真宗の門徒であることの「幸せ」を、改めて有り難く感じております。
(東京教区・大腸ポリープ・男性・六十五歳)
病気には無縁だと思っていたので、目が見えにくくなってきたのも老化だと思っておりました。
病院で診察したら「白内障」と診断。
入院はしませんでしたが手術費用だけでも、保険金を支払ってもらえ、大変感謝しています。
親鸞聖人の御教えのなか、お念仏の日暮らしをしておりましたが、さすがに「がん」と聞いた時にはショックで落ち込みました。
以前から加入している「あんのん医療保険」の契約内容を聞きたくて電話し、やさしい対応のおかげで、悩んだり、落ち込んでいたのも少し落ち着きました。
保険金を支払ってもらえたおかげで、長い期間となった治療にも専念でき、今では快復に向けてリハビリに取り組んでおります。
ありがとうございました。
プラニの事務所が京都と聞き、遠方なので万が一の時は不安でしたが、迅速かつ丁寧な対応をしていただきとても安心しました。
また、コールセンターに連絡のたびに「おケガの具合はどうですか?」「お大事にして下さい。」など身体を気遣っていただき、とても感謝しております。
突然痛みにみまわれ入院。
肝炎と聞いた時には、仕事や家族の事など不安でいっぱいでしたが、
保険金が貰えて安心して治療することができ助かりました。
加入していてよかったです。
「生まれてきたら必ず死をむかえる。」
お聴聞でお聞かせいただいていたお陰で、がんという病も冷静に引き受けさせていただけました。
保険金をいただけて治療にも専念でき、大変感謝しています。
足腰には自信がありましたのに、何かのはずみで転んで骨折。
自分で転んだのに、保険金をいただけて
ほんとうに驚きとともにありがたかったです。
普通に健康で暮らせていた時には、当たり前になって忘れていました。
病気になってはじめて「有難い」「おかげさま」と感謝の気持ちが一杯に・・・。
お念仏を唱えると「いつも一緒ですよ」と呼びかけてくださいます。
その凡夫のそばに「あんのん医療保険」の支えもあったことを。
お世話になりました。ありがとうございました。
23TC-005590(2023年12月作成)/SJ23-10550(2023年11月27日)・SJ24-11050(2024年11月28日)
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