主な請求内容 | お支払総額 |
---|---|
肝臓がん(陽子線治療含む) | 3,545,133円 |
肺がん | 2,800,000円 |
腰椎圧迫骨折(後遺障害含む) | 2,483,250円 |
静脈瘤 | 2,387,600円 |
脳血栓・脳こうそく | 2,160,000円 |
ギランバレー症候群 | 2,160,000円 |
胃および腸のポリープ | 1,685,500円 |
急性硬膜下血腫 | 1,572,000円 |
右肩腱炎症 | 1,530,000円 |
乳がん | 1,440,000円 |
●新・団体医療保険(医療保険基本特約・疾病保険特約・介護一時金支払特約等セット団体総合保険)●傷害総合保険
2025年2月1日保険始期日、新規加入受付開始!
●保険金額1日あたり5,000円のプランからご用意しています。
●「介護」補償の特約が付帯でき、リスクに備えられます。
●「がん」治療特約で、診断一時金、外来治療保険金をお支払いします。
●「先進医療等費用補償特約」、「個人賠償責任補償特約」もお選びいただけます。
浄土真宗本願寺派の住職・僧侶・寺族・門徒*1 およびその家族*2
(新規加入は満79歳まで、継続は満89歳までご加入になれます。)
*1 門徒とは、浄土真宗本願寺派寺院の「門徒名簿」に登録されている方をいいます。
*2 家族とは、住職・僧侶・寺族・門徒本人の配偶者、子供、両親、兄弟姉妹および同居の親族をいいます。
過去に病気をわずらった方も、告知事項に該当なければご加入できます。
告知の内容によりご加入をお断りする場合や特別な条件付きでご加入いただく場合があります。
(詳細は資料請求のうえ、加入依頼書の告知事項欄をご確認ください。)
(注1)
満80歳以上のご継続は1口のみとなります。
(注2)
●1回目 初めて「がん」と診断確定されたときにお支払い
●2回目以降 「がん」と診断確定され、その治療を直接の目的として入院を開始されたときにお支払い※1
※1)2回目以降の診断保険金は、保険金の支払事由に該当した最終の日からその日を含めて2年以内に該当した支払事由については保険金をお支払いしませんが、保険金の支払事由に該当した最終の日からその日を含めて2年を経過した日の翌日にがんの治療を直接の目的として継続して入院中の場合は、保険金をお支払いします。
2025年2月1日午後4時~2026年2月1日午後4時(1年間)
※以降1年ごと自動更新
2025年1月15日(水)ご投函分をもって締切となります。(当日消印有効)
※1月16日以降の申込は4月1日保険責任開始、2月以降は申込月の翌々月1日が保険開始日。
※保険期間1年・団体割引30%、
傷害総合保険:「天災危険補償特約」、「入院保険金支払限度日数変更特約(180日)」セット、
新・団体医療保険:「精神障害補償特約」「天災危険補償特約(先進医療用)」セット
◆最大4口(入院日額20,000円)までご加入いただくことができます。2~4口のお申込みは、表記保険料に口数を乗じた金額が保険料となります。ただし、他社で同補償のご契約にご加入の場合は、そのご契約の入院日額と希望プランの入院日額の合計が20,000円までのお引受けとなります。
◆保険料は保険始期日(中途加入日)時点の満年齢によります。
◆満0~59歳で5,000円プラン(TOT・AOT)1口にご加入された方は、更新時に年払へ変更となります。
◆年齢は、保険期間の初日現在の満年齢(中途加入の場合は、中途加入時点)とします。
◆新規加入の場合、満79歳(継続契約の場合は満89歳)までの方が対象となります。
◆ご契約は1年ごとの更新となりますので、更新加入の保険料は、更新時の保険始期日時点満年齢による保険料となります。
◆団体割引は、本団体契約の前年のご加入人数により決定しています。次年度以降、割引率が変更となることがありますので、あらかじめご了承ください。また団体のご加入人数が10名を下回った場合は、この団体契約は成立しませんのでご了承ください。
◆中途加入の場合、月払のみとなります。
主な請求内容 | お支払総額 |
---|---|
肝臓がん(陽子線治療含む) | 3,545,133円 |
肺がん | 2,800,000円 |
腰椎圧迫骨折(後遺障害含む) | 2,483,250円 |
静脈瘤 | 2,387,600円 |
脳血栓・脳こうそく | 2,160,000円 |
ギランバレー症候群 | 2,160,000円 |
胃および腸のポリープ | 1,685,500円 |
急性硬膜下血腫 | 1,572,000円 |
右肩腱炎症 | 1,530,000円 |
乳がん | 1,440,000円 |
※実際のお支払いはご加入内容や病気・ケガの状況により異なります。
【医療】Q1.何度入院しても大丈夫?
A1.別の病気による入院なら大丈夫!
別の病気による入院であれば、それぞれの入院について、支払限度日数60日以内(通算1,000日限度)の範囲で、
入院保険金をお支払いいたします。入院を終了した日からその日を含めて180日以内に、同一の病気で再入院した場合、
前後の入院を合わせて「1回の入院」とみなします。このような場合は、前後の入院を合算して、支払限度日数60日が適用されます。
【医療】Q2.先進医療とは、どんなもの?
A2.「先進医療」とは、公的医療保険制度の給付対象となっていない先進的な医療技術。
厚生労働大臣が認める医療技術で、医療技術ごとに適応症(対象となる疾患・症状等)が決められています。
先進医療にかかる費用は、患者さんが全額自己負担します。また、先進医療にかかる費用は、医療の種類や病院によって異なります。
【傷害】Q1.支払い日数の限度は?
A1.「入院保険金」は180日限度
入院された場合、180日を限度として、保険金をお支払いします。
「通院保険金」は90日限度
事故の発生日からその日を含めて1,000日以内の通院に対して、通院日数90日を限度として、保険金をお支払いします。
【傷害】Q2.「個人賠償責任保険特約」で補償を受けられるのは、本人(被保険者本人)だけ?
A2.下記に該当する方が保険の対象となります。
被保険者本人、配偶者、およびその同居の家族、別居の未婚のお子様。
※ご本人が未成年者または責任無能力者である場合は、ご本人の親権者、その他の法定の監督義務者および監督義務者に代わってご本人を監督する方。ただしご本人に関する事故に限ります。
このご案内は概要を説明したものです。詳しい内容につきましては、下記までお問い合わせください。
<引受保険会社>
団体総合保険部分:損害保険ジャパン株式会社 京都支店 法人支社
傷害総合保険部分:損害保険ジャパン株式会社 京都支店 法人支社(幹事保険会社)
東京海上日動火災保険株式会社 京都支店 京都開発課
23TC-005590(2023年12月作成)/SJ23-10550(2023年11月27日)・SJ24-11050(2024年11月28日)
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